50代、60代のシニア起業が増えています

健康寿命の上昇に伴い、元気なシニアが増えています。
老齢年金の支給開始年齢の引き上げや雇用延長を背景にシニア世代の働き方も変化していますが、最近は、再雇用や再就職をせず退職金をベースにセカンドライフを楽しむための一人起業をされる方も多いようです
若い方と異なり、体力重視ではなく経験やスキルをベースに、雇用されていた時にはできなかったことをしたいというのが多くの動機のようです。
シニア起業がライフワーク起業とも言われる所以でしょう。

参照:一般社団法人 中小企業診断協会「シニア起業で成功する人・しない人 より 」

成功するシニア起業とは

成功するシニア起業とは

シニアならではの長年の経験や人脈、スキルなどは宝物と言っても良いほど価値あるもの。
資金の状況にもよりますが、特にコンサルタントやディレクター、技術顧問など、上流工程のスキルが役立つ起業なら、設備や資金も少なく立ち上げが可能です
最近は登記可能なコワーキングオフィスなどもありますので、固定費が少ないビジネスを選択するのもスタートアップでは有効な手段でしょう。

日本政策金融公庫「シニア起業家の開業から2012年度「新規開業実態調査」から~」の公表データをもとに作成

シニアのための創業サポートが注目されています

内閣府が提唱する「生涯現役社会」の実現に向かって、シニアのための優遇制度(資金・補助金・助成金など)の公示も増えています。
日本政策金融公庫や東京都ではシニアの起業を応援する融資制度等があり、資金調達から販路拡大まで、経験豊富なシニアの起業を後押しする環境ができつつあります。
また、自治体によってまちまちではありますが、シニアの起業に使える制度も多くありますので、下記から検索してみて下さい。

 

◆その他、シニアの起業に役立つサイトをご紹介します。